
出産祝いとは何かについて
かつての出産祝いについて
以前は自宅で助産婦さんの助けを借りながら出産するのが通例でした。
無事に出産がすむと、赤ちゃんの誕生を祝ってお祝いを持参する人が次々と訪れ、賑やかな酒宴が開かれました。
これが本来の出産祝いになります。
現在の出産祝いについて
しかし、現在では、病院や産院での出産がほとんどです。夫や実家の母親が付き添い、無事に赤ちゃんが生まれたら、待ちかねている両親や兄弟などの近親者、勤務先、ごく親しい友人に連絡するようになりました。
連絡を受けた方が、後日、産婦が落ち着いた頃に、お祝いの品を贈るのが現代の出産祝いになります。
ただし、喜びのあまり、広範囲に知らせるのは、お祝いを催促しているようで失礼なので、控えるようにします。
近親者以外の親族や、、日常の付き合いのない友人・知人には、年賀状なので子供の誕生と名前をさりげなく知らせるだけで十分でしょう。
「冠婚葬祭 常識事典」より



















